みなさまこんにちはこんばんは。ちょっと前の6月ですが、ついにといいますか、とうとう三宅島に遠征を果たしました。ひょんなことから始まった伊豆離島遠征もとうとうここまで来たかと思うと感慨深いです。それと同時にタックルもどんどんアップデートされていき、ついに現在19ステラSW1台、25/26ステラSW3台、ノーマルステラ1台、ソルティガ1台ととんでもなく散財する羽目になってしまいました。まあ、キャバクラ行くよりかはだいぶマシです。今回三宅島はほとんどぶっこみ釣りで通し、ルアーはほぼやりませんでしたね。狙いたい魚がシブダイ、タマンなので、やむなしです。
三宅島は、島を一周する道路と磯場の距離が他の伊豆諸島より近く、いつも大変な思いをする車から磯までの距離もそこまで大変ではなかったので、磯メインでめぐってみました。しかし磯メインにすると装備がかさみますね。。。ただでさえぶっこみはおもり等重たい荷物が多いのに、ピトン(今回購入)もまた重い。ライジャケも固定式なので余計に大量の荷物です。ただ今回ピトンは重たいいわゆるちゃんとした奴にしておいて本当に助かりました。初めてタマンの引きを味わったのですが、今までぶっこみで釣ってきた魚とは次元が違いました。文字通り竿がへし曲がる感覚で、これはちゃんとしたピトンでないとムリゲーだと思いました。
今回持って行ったピトンはシーランドさんという釣具屋さんが販売している最強タマンピトン スプリング式というピトン(後述)でして、結構重たいのですが実はぶっこみ竿の本数に合わせて2セット持って行ってます。それに加え持っていたアシストハーケンなども合わせると重量はかなりのものです。
2泊3日でタマンは初日に空港近くのとある磯で釣れました。70cmくらいあったのですが、1番の本命であるシブダイのためにクーラーボックスを開けておく必要が在ると思い泣く泣くリリースしました。結局シブダイは釣れなかったので後の祭りですが、初めてのタマンはリリースで何となくよかったかなと不思議と満足しました。
今回の旅で竿受、ピトンの類の重要性を再認識しました。私なりの分析は以下です。
①堤防、サーフ
そもそも堤防はピトンが打てません(当たり前ですが堤防に打ち込むことは禁止)ので、三脚一択になります。サーフもピトンの意味がないのでまたしかり。ちなみに三脚で置き竿の場合、基本ガッシャーンと竿受は派手にぶっ倒れる前提になりますw その際ゴロタとかではない目の細かい砂のサーフではリールに砂が入るのを防ぐためのレジャーシート的なものも必要になります。また、竿は三脚だと文字通り飛んでいくので、尻手ロープも必ず必要になります。専用のぶっこみ竿であれば尻手ロープをつけるところがありますが、投げ竿とかだと尻手ロープを取り付けるD管的なものものも必要になります。
価格:4822円 |
三脚はこれ一択ですね。水汲みバケツを真ん中にぶら下げる形で固定します。ミニサイズもありますが、ある程度高さがないとこれはダメです。
Mr.Ishidai(ミスターイシダイ) 尻手ロープ レッド 3m 価格:2130円 |
尻手ロープはやや値が張りますが、竿から片手で簡単に外せますしこちらを選びました。ただ正直自作も可能かと思います。最低2mはあった方がいいですね。私はクーラーボックスに括り付けていますが、堤防だと車などにくくる人もいるようです。
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目の細かい砂のサーフではリールに砂が付くのを防止するためにレジャーシートが欠かせませんが、このアイテムだと細かい砂も通さずに防いでくれます。ただ竿が吹っ飛ぶクラスの魚がかかった場合、適切な位置に敷かないと意味がないのが難点w こればかりはどうしようもないですが、、
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投げ竿とかではロープつける個所がないのでこういったベルトが必要です。シマノ派は何となくシマノw
②磯編
磯で三脚を使うのはなかなか難しいので、ピトンがどうしても必要になります。シマノの某インストラクターは手持ちでやってましたがなかなか大変かと。私はどのようなピトンがいいかどうか数か月悩みました。肝心なことはこういったものを選ぶとき一旦金額を度外視して考えるということですね。私は別にお金持ちではないですが、どーせいいものが欲しくなるし、そこに縛られると結果安物買いのなんちゃらになりかねないです。結果私が選んだのは沖縄にあるシーランドという釣具屋さんが販売している最強タマンピトン スプリング式というものです。岩に打ち込むので打込み式ピトン軸も必要になります。両方とも楽天とかには売っていないですね。直接お店のHPから注文をする必要が在ります。。また、そこにはピトンキーパーというピトンと竿を結合する道具も売っています。これも正直マストになります。色は赤と黄色あります。このピトンとキーパーのセット、私は2セット買いました。キーパーの色はレコードチェイサーに合わせて赤、BKGに合わせて黄色と丁度オーダーメイドのようになりました。このピトン本当に買ってよかった。重いけど安心感が半端じゃない。ちょいと高いですが磯でタマン、シブダイのぶっこみやるならマストです。シーランドさんの店員さんも非常に感じがよく、てきぱきと発送してくれてよかったです。
昌栄 アシストハーケン V型(3本セット) NO.553-1 価格:3732円 |
ピトンを岩に打ち込んだ際、さらに頑丈にするためにピトンと岩の隙間に打ち込むハーケンです。このアシストハーケン、絶対にあった方がいいです。ぐらつきがまったくなくなります。もしかしたらこれがなかったらピトンごと海にぼちゃんだったかもしれません。
昌栄 NEWステンハンマー 594-3 SIYOUEI ピトンハンマー 価格:3020円 |
ハーケンを打ち込むためのハンマーです。ハーケンもそうですが、私が信頼している昌栄の製品です。私はここのブラックシープというランディングシャフトを長年愛用しています。
これだけあればばっちりなのですが、いかんせんピトン関係は重いです。これにおもりをもっていくので、背負子でしょえないとなかなか大変だし、長時間歩くのも結構厳しいです。なるべく移動距離が少ない磯がいいですね。あと近くてもアップダウンがあったり、歩きにくい砂浜などだと本当に大変です。理想は駐車場直結なんですよね。
タマンを釣った三宅島の空港近くの磯は割と車を止めたところから近くてよかったです。餌を入れて1投目で竿がズドンとへし曲がりました。私目線をそらしていて竿を持つ手がワンテンポ遅れたので、尻手ロープだけだったらおそらく海にぼちゃんだったでしょうw
ちなみに磯でピトンを使用しても尻手ロープはつけておくことをお勧めします。最悪ピトンが外れてぼちゃんしても引き上げることができますからね。
三宅島は磯ではこのタマンしか釣れず、他の漁港に行っても全然厳しい状況でしたね。時期が悪かったのか何なのかわかりませんが、、、堤防はたくさんあるので、風向きが悪くてもどっかしらの堤防が風裏になります(写真は磯の近くで、遠くに見えるのは御蔵島)。

伊豆諸島では総合的に見て一番釣りには向いているかもしれないです。

ただジェット船がないと半日がかかりですのでそこをどう見るかですね。個人的にはのんびり酒でも飲みながら大型客船で行くのもありかなと思いました。写真は竹芝を出た直後の風景と、接岸まじかの三宅島です。


実は今年はこの三宅島のほか、3回伊豆大島に行く予定(9月11日のこの記事執筆時点では2回釣行済み)ですので、追っていろいろ書きたいと思います。驚愕のタマン連チャンがありました。。。
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